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不倫について

結婚、再婚をするということは、精神的にも相手を縛る生活がなきにしもあらずで、
相手から解き放たれたくなるかも知れません。
不倫(ふりん)はそういう時にチャンスさえ有れば、成立するのでしょう。
不倫は本来、倫理から外れたこと、人の道から外れたことを意味していて、浮気の意味ではありませんでした。
しかし、最近では特に結婚制度から逸脱した男女関係の意味で使用されています。
不倫は配偶者のある男や女が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うことをいいます。
また、配偶者のいない男や女が、配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合もあります。
古くは姦通とか不義密通といい、くだけた表現では浮気といったり、よろめきともいう。
よろめきは、三島由紀夫が1957年に発表したベストセラー小説『美徳のよろめき』から使われるようになり
結婚している女性(妻)が他の男性に恋をして心を揺れ動かす状態を言った「よろめき婦人」の言葉も生まれました。
TBSのテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」(1983年)が、
「不倫」という言葉を「男女間の不義密通」といった意味に移行していったといわれています。


不倫、浮気の代償


結婚、再婚の生活に不倫が関わってきた場合、その代償は計り知れないものがあるでしょう。
最悪の場合、不倫の代償は、経済的・精神的に深刻で非常に大きい打撃を受けます。
また、家庭や友人関係を一気に崩壊させ、社会的信用も失う危険をはらんでいることを覚悟するべきです。
配偶者に訴訟を起こされ家庭崩壊するのは勿論のこと、実子がいる場合は子供の心を激しく傷つけます。
その傷はトラウマとなり、子供が心身を激しく傷つけられ、その後の生活に支障をきたすことにもなります。
また不倫をした本人だけでなく、その相手からも訴訟を起こされることもあります。
最近、内縁関係において、実子を邪魔な存在と感じて児童虐待に及ぶケースも後を絶たちません。
不倫は多方面にわたり悪影響を及ぼすもので、一時的な浮いた遊びは戒めるべきだということでしょう。


不倫、浮気を容認する風潮


結婚、再婚し手いる人の中では、不倫が当たり前のごとく横行していますが、
不倫の正当性なとどいうものがあるのでしょうか?
結婚した男性が愛人を持つことは容認されても、結婚した女性が浮気をすることは容認されない風潮があり、
女性の不倫は1947年までは姦通罪という罪に問われました。
不合理の一語に尽きますが、現在の法律では刑事的責任を問われることはありません。
しかし、日本では江戸時代以前には、婚姻者以外との性交渉は珍しいことではありませんでした。
当時、一夫多妻制の上に招婿婚という制度があり、夫が妻(正室)の家へ常にいる訳ではありませんでした。
夫が他の女性の家へ行っている間に、別の男性が来る事も常であったようです。
また男性が恋人の家へと行くと、すでに他の男性が来ていたということもあったようです。
かの有名な「源氏物語」などにも、そんな情景が書かれています。
女性の姦通が破廉恥な行為だとする常識が定着したのは、刑法で姦通罪が定められてからのようである。
女性のみ姦通罪が適用とは理不尽ですし、男性のみに不倫を容認する主張は認められないのではないでしょうか。
現代は男性女性どちらも不倫を容認する風潮になりつつありますが、それは杭止めなければなりません。


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