バツイチの語源
離婚した人のことを「バツイチ」といいますが、この言葉の語源はどこから来ているのでしょう。
また「バツイチ」とはどのようなことを言うのでしょうか。
「バツイチ」とは、男性、女性を問わず結婚の経験を持ち、
離婚もしていて現在独身である状態の人のことをいう俗語です。
語源については、籍を抜いた際に戸籍に記入される大きなバツ(×)印という説や、
クイズ番組の回答を間違えたとき、「×」印を付けたのが、
「×」=「失敗」であり、結婚に失敗した事と結び付けて「バツイチ」と言うようになったといわれています。
「あの人×がついてるよ」といいますが、「離婚」という言葉を使わないのも、
上手く気づかっているニュアンスで広まったのでしょう。
また、再婚を目指す人に暗いイメージを持たれないよう、
なるべく面白い表現でいい現すよう配慮しているのも事実ですし、
トレンディドラマでもセリフとしてよく使われたことから次第に定着していったものと考えられます。
このようなことが語源となっているといわれています。
近年では、再婚事態当たり前の世の中になってきています。